こんにちは、みさきです。
海外旅行にスマホは欠かせないもの。
地図を見たり、翻訳したり、航空券を表示したり、写真を撮ったり……旅行中は思っている以上にスマホを使います。
そんなときに気になるのが

モバイルバッテリーって必要?
ということ。
結論からいうと、海外旅行にはモバイルバッテリーを1つ持っていくのがおすすめです。
ただし、飛行機に持ち込む場合には容量や個数、保管方法などのルールがあります。
この記事では、海外旅行にモバイルバッテリーが必要な理由から、
選び方、飛行機への持ち込みルール、おすすめの容量までゆるっとわかりやすく紹介します。
海外旅行にモバイルバッテリーは必要?


海外旅行では、モバイルバッテリーがあるとかなり安心です。
日本にいるときなら
充電が少なくなったら
コンセントを探せばいいや
と考えられますが、
旅行先ではそう簡単にはいかないことも
たとえば、
- Googleマップなどで現在地を確認する
- 翻訳アプリを使う
- 電車やバスの時刻を調べる
- 電子チケットを表示する
- お店やホテルを検索する
- 写真や動画をたくさん撮る
- 家族と連絡を取る
など、スマホを使う場面がたくさんあります。
特に海外では、スマホが
【連絡手段】だけでなく、
【地図・財布・チケット・ガイドブック】
のような役割をしてくれるので、充電切れはなるべく避けたいところ
ホテルに戻るまで充電できないこともあるので、モバイルバッテリーを1つバッグに入れておくと安心です。
海外旅行用なら何mAhがおすすめ?


モバイルバッテリーを選ぶときによく見るのが「10,000mAh」「20,000mAh」といった容量です。
ざっくり考えるなら、次のように選ぶとわかりやすいです。
| 容量 | こんな人におすすめ |
|---|---|
| 5,000mAh前後 | 荷物をとにかく軽くしたい人 |
| 10,000mAh | 海外旅行の基本として使いたい人 |
| 20,000mAh | スマホをたくさん使う人・家族で使いたい人 |
| 30,000mAh前後 | 大容量だが飛行機のルールに要注意 |
一番おすすめなのは10,000mAh
海外旅行で迷ったら、まずは10,000mAhを選ぶのがおすすめです。
スマホを1~2回程度充電できるものが多く、サイズや重さも比較的コンパクト。
観光中にスマホの充電が少なくなったときの【お守り】として持ち歩くには、ちょうどいい容量です。
特に、
「荷物はできるだけ軽くしたい」
「スマホを使うのは地図や検索が中心」
という人なら、10,000mAhで十分なケースも多いでしょう。
スマホをたくさん使うなら20,000mAh
写真や動画をたくさん撮ったり、地図や翻訳アプリを頻繁に使ったりする人には20,000mAhも候補になります。
また、家族旅行で「スマホの充電がない!」となったときにも、大容量タイプがあるとシェアできて安心です。
ただし、容量が大きくなるほど本体も重くなりやすいので、
「大きければ大きいほどいい!」というわけではありません。
海外旅行では、容量と重さのバランスも大切です。
【重要】モバイルバッテリーは飛行機に持って入れる?


ここは海外旅行前に必ず確認しておきたい最新ポイントです。
最近は、機内でモバイルバッテリーから出火したというニュースもあり、
「飛行機に持ち込んで大丈夫?」
と不安になる方もいるかもしれません。
結論:モバイルバッテリーは飛行機に持ち込めます。
ただし、預け入れ荷物(スーツケース)に入れることは禁止されています。
モバイルバッテリーは
必ず機内持ち込み手荷物に入れましょう。
2026年4月24日からの主なルール
覚えておきたいのは、この4つです。
① 預け入れ荷物には入れない
モバイルバッテリーを
スーツケースに入れて預けるのはNG
必ず機内持ち込みにしましょう。
② 160Whを超えるものは持ち込めない
モバイルバッテリーは160Wh以下である必要があります。
一般的な10,000mAhや20,000mAhのモバイルバッテリーなら、この範囲に収まるものが多いです。
たとえば国土交通省の資料では、27,000mAh・3.7Vのモバイルバッテリーが99.9Whとされています。
③ モバイルバッテリーは2個まで
2026年4月24日から、機内に持ち込めるモバイルバッテリーは2個までとなりました。
「念のため3個持っていこう」
というのは避けたほうがよさそうですね。
④ 機内でモバイルバッテリーを充電・使用しない
ここも2026年からの重要な変更です。
機内の電源からモバイルバッテリーを充電することは禁止。
さらに、モバイルバッテリーからスマホなどの電子機器へ充電することも禁止されています。



今までは、移動中に充電しよう!と思っていたけど…



これからは、飛行機に乗る前に充電をすませておこう
モバイルバッテリーはどこに入れておく?


機内に持ち込めばOK、というだけではありません。
2026年のルールでは、モバイルバッテリーは座席上の収納棚に入れず、手元で状態を確認できる場所に保管することも求められています。
座席ポケットやバッグの取り出しやすい場所などに入れておくと安心です。
また、端子が金属などに触れてショートしないよう、ケースや収納袋に入れるなどして保護しましょう。
海外旅行では、モバイルバッテリー専用の小さなポーチを1つ用意しておくと、
バッグの中でも迷子になりにくくて便利です。
海外旅行用モバイルバッテリーの選び方
容量以外にも、チェックしておきたいポイントがあります。
① 軽くてコンパクト
旅行では荷物が増えがちなので、必要以上に大きなものは避けたいところ。
10,000mAh程度なら、持ち歩きやすいサイズのものも多くあります。
② USB-C対応
最近のスマートフォンではUSB-Cが主流になっているため、USB-C対応のモバイルバッテリーを選ぶと使いやすいです。
さらに、USB-Cケーブル1本でモバイルバッテリー本体とスマホの両方を充電できるタイプなら、旅行中の荷物も減らせます。



ケーブル一緒なのは、地味に助かるやつ
③ 急速充電に対応している
旅行中は
ホテルに戻るまでに少しだけ充電しておきたい!
という場面もあります。
そのため、対応するスマートフォンとの組み合わせを確認しつつ、
急速充電に対応したモデルを選ぶのもおすすめです。
④ 信頼できるメーカーを選ぶ
モバイルバッテリーは、価格だけで選ばないことも大切です。
IATA(国際航空運送協会)も、リチウム電池は信頼できる販売元から購入するよう案内しています。
海外旅行に持っていくものだからこそ、よくわからないメーカーの激安品よりも、
実績のあるメーカーから選ぶほうが安心です。
海外旅行におすすめの容量は結局どれ?
ゆるみさき的には、こんな選び方がおすすめです
- 身軽に旅行したい → 5,000~10,000mAh
- 迷ったら → 10,000mAh
- スマホをたくさん使う → 20,000mAh
特に初めて海外旅行用のモバイルバッテリーを購入するなら、
10,000mAh前後の軽量タイプから探してみると選びやすいと思います。
\海外旅行用に探すならこちら/
モバイルバッテリーと一緒に用意したいもの
せっかくモバイルバッテリーを持っていくなら、充電ケーブルも忘れずに。
意外と旅行前にありがちなのが、



モバイルバッテリーは持ってきたのに、ケーブルを忘れた……
という悲しいパターンです。
スマホに合った充電ケーブルを用意しておきましょう。
また、海外旅行ではホテルのコンセント事情が日本と異なる場合があるため、
旅行先によっては変換プラグも必要です。
モバイルバッテリーだけでなく、
- モバイルバッテリー
- スマホ用充電ケーブル
- 変換プラグ
- 必要ならUSB充電器
をまとめて準備しておくと安心です。
まとめ|海外旅行にはモバイルバッテリーがあると安心


海外旅行では、地図や翻訳、チケットの表示など、スマートフォンを使う場面がたくさんあります。
そのため、モバイルバッテリーを1つ持っていくと安心です。
迷ったら、まずは10,000mAh前後の軽量タイプを選ぶと、容量と持ち運びやすさのバランスがとりやすいでしょう。
そして、飛行機を利用するときはルールに注意。
2026年4月24日からは、
- モバイルバッテリーは2個まで
- 160Wh以下
- 預け入れ荷物には入れない
- 機内では充電・使用しない
という新しいルールが適用されています。
さらに、航空会社によっては国のルールより厳しい条件が設定されている場合もあります。
出発前には利用する航空会社の最新情報も確認しておきましょう。



海外旅行でスマホの充電が切れたらどうしよう……
そんな小さな不安を減らしてくれるのが、
モバイルバッテリー。
荷物を増やしすぎないよう、自分の旅行スタイルに合った容量のものを1つ準備しておくと、
旅先でも安心してスマホを使えますよ。



