台湾で病気になったらどうする?日本人が知っておきたい病院・保険・医療事情~不安を解消~

アイキャッチ

こんにちは、みさきです。

「台湾って医療レベル高いって聞くけど、実際どうなんだろう?」
「海外で病気になったら怖い…」

台湾移住や長期滞在を考えた時、大きいのが“医療への不安”です。

特に日本人は、日本の医療制度に慣れているので、

  • 言葉は通じる?
  • 保険は使える?
  • 病院は高い?
  • 子どもが熱を出したら?
  • 救急車は?
  • 海外の医療って大丈夫なの?

など、気になることがたくさんありますよね。

ですが実際は、台湾はアジアの中でもかなり医療レベルが高い国として知られています。

今回は、台湾で病気になった時に知っておきたい
「病院・保険・医療事情」を、
海外移住初心者向けにゆるっとわかりやすくまとめました。

目次

台湾の医療レベルはかなり高い

まず結論から言うと、台湾の医療レベルは高水準です。

台湾には大学病院や総合病院が多く、医療設備も充実しています。
日本やアメリカで学んだ医師も多く、医療技術の評価も高め。

また、台湾には「全民健康保険(NHI)」という国民皆保険制度があります。

加入率は99%以上とも言われており、比較的安い自己負担で医療を受けられるのが特徴です。

台湾の病院は【日本より待ち時間が短い】と感じる日本人も多いようです。

順番待ちって地味にしんどいよね…

台湾の病院はどんな感じ?

台湾の医療機関は、大きく分けると以下の3つ。

・診所(クリニック)

日本の町医者のような存在。

風邪、皮膚科、耳鼻科など軽い症状なら、まずここへ行くことが多いです。

予約なしで行ける場所も多く、比較的気軽。
待ち時間も日本より短めなことがあります。

・地区病院・総合病院

日本の中規模病院のイメージ。

専門診療や検査なども受けられます。

・醫學中心(大学病院クラス)

高度医療を扱う大型病院。

日本のように「紹介状がないと受診できない」というわけではありませんが、
紹介状なしだと自己負担が少し高くなる場合があります。

台湾の病院は日本語通じる?

これは地域や病院によります。

台北など日本人が多い地域では、日本語対応している病院やクリニックもあります。

また、大きな病院では英語対応可能な医師も比較的多め。

ただし、地方では中国語中心になることもあるので、

  • 翻訳アプリ
  • 症状メモ
  • 海外保険の通訳サポート

などを緊急時用として準備しておくと安心です。

台湾の医療費は高いの?

【短期旅行者】

旅行者は台湾の健康保険が使えないため、基本的に全額自己負担です。

なので、旅行でも海外旅行保険はかなり重要。

クレジットカード付帯保険だけでは補償不足な場合もあるので、事前確認をおすすめします。

【長期滞在・移住者】

一定条件を満たすと、台湾の「全民健康保険(NHI)」に加入できます

就労ビザの場合は比較的早く加入でき、その他の滞在資格では「6か月以上の居住」が必要になるケースもあります。

加入後は、かなり安い自己負担で受診可能。

例えば、

  • 一般外来:数百元程度
  • 薬代込みでも比較的安い

というケースが多いです。

台湾は薬がその場でもらえることが多い

台湾では、診察後にその病院やクリニック内で薬を渡される「院内処方」が多めです。

日本みたいに、

「診察 → 処方箋をもらう → 薬局へ移動」

ではない場合も多いので、かなりラク。

体調悪い時に移動が少ないの助かる~

救急車は?緊急時は?

台湾の救急番号は「119」

日本と同じだから覚えやすいね

緊急時は大型病院の救急外来へ。

ただし、日本語対応は病院によって差があるため、

  • パスポート
  • 保険情報
  • 現地住所
  • 緊急連絡先

などをスマホにまとめておくと安心です。

実際、日本人が困りやすいポイント

台湾の医療レベルは高いですが、日本と違う部分もあります。

・言葉の壁

やはり一番大きいのはここ。

特に症状説明は難しくて、
「ズキズキする」や「ヒリヒリする」
みたいなニュアンスは翻訳しづらいので、
翻訳アプリはかなり役立ちます。

さらに、簡単な英会話もできると緊急時に安心です。

・病院によって混雑差が大きい

人気病院はかなり混むことも。

逆に小さい診所はサクッと終わる場合もあります。

・日本と薬の感覚が違うことも

台湾は比較的「薬が強め」と感じる日本人もいます。

不安な場合は、

「弱めにしたい」
「日本で飲んでいる薬がある」

などを伝えましょう。

台湾移住予定なら、海外保険はかなり大事

ここ、かなり重要です。

台湾の健康保険に加入できるまで、無保険期間が発生するケースがあります。

その間に病気やケガをすると、医療費が高額になる可能性も

なので、

  • 海外旅行保険
  • 駐在員保険
  • クレカ付帯保険

などを事前確認しておくのがおすすめ。

特に小さい子どもがいる家庭は、保険がかなり安心材料になります。

エポスカードは海外旅行中の「もし病気になったら…」に備えられる保険付きカード。
 初めての海外でも、1枚持っておくだけで安心感があります。

台湾は「海外の中ではかなり安心感がある国」

海外移住って、憧れでキラキラ面ばかり見えがちですが、

実際は、

「病気になったらどうする?」
「言葉通じなかったら?」

みたいな不安の方がリアルです。

でも台湾は、

  • 医療レベルが高い
  • 保険制度が整っている
  • 日本人も比較的暮らしやすい
  • 親日的

という面から、“海外初心者でも安心感が比較的高い国”だと感じます。

もちろん、日本と完全に同じではありません。

それでも、事前に最低限の知識を知っておくだけで、不安はかなり減ります。

「もし病気になっても、なんとかなる!」

そう思えるだけで、海外生活のハードルはぐっと下がるかもしれません。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次