こんにちは、みさきです。
海外移住に興味はあるけれど、「英語が苦手」「生活費が高そう」「私に向いているんだろうか」と感じていませんか?
そんな方に近年注目されているのが台湾への海外移住です。
日本から近く、文化も似ている台湾は、海外初心者でも挑戦しやすい国のひとつ。
台湾移住は人気ですが、実は『思っていたのと違う…』と感じる人も少なくありません。
結論からお伝えすると、台湾移住は
【マイペースな人は向いている】が、
【完璧主義】な人には正直おすすめしません。
本記事では、台湾移住の基本からメリット・デメリット、ビザ、生活事情までをゆるっとわかりやすく解説します。
台湾ってどんな国?

台湾は日本から飛行機で約3〜4時間。
時差はたったの1時間で、気候は温暖。
親日的な国としても知られており、日本人にとって精神的な距離がとても近い国です。
- 公用語: 中国語(繁体字)
- 通貨: 台湾ドル(単位は【元】で表される)
- 治安: 比較的良好
- 食文化: 外食文化が発達
都市部はインフラが整っており、初めての海外生活でも戸惑いにくい環境が整っています。

日本から近いってだけで安心感があるよね
台湾移住のメリット
① 日本人に優しい環境
台湾は親日的で、日本語が通じる場面も少なくありません。日本食レストランや日系スーパーも多く、「海外なのに安心感がある!」と感じる人が多いです。
② 生活費が比較的安い
日本よりも家賃や外食費が抑えられるのは大きな魅力。特にローカル食堂は1食数百円程度で済み、外食中心でも生活費をコントロールしやすいです。
特に公共交通は安く、バスやタクシーなどは日本の5割ほどの料金で乗れるそう。
全土網目状にバス路線が張り巡っているので、車を所有しなくても十分生活ができます。
③ 医療レベルが高い
台湾の医療水準はアジアトップクラス。外国人でも受診しやすく、費用も比較的良心的です。



日本語で対応してくれる病院もあるよ
④ 日本から近く、帰国しやすい
台湾は日本からとても近く、フライト時間は約2〜4時間ほど。
例えば 台北 なら、東京や大阪から直行便が多く、思ったより気軽に往復できます。
関空⇔台北の現状をまとめてみました。(2026年3月現在)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 路線 | 関西国際空港(大阪) ⇔ 台湾桃園国際空港(台北) |
| フライト時間 | 約 2時間30分〜3時間 |
| 直行便数 | 1日約 10〜18便前後 |
| 主な航空会社 | 日本航空 全日空 エバー航空 チャイナエアライン スターラックス航空 Peach Aviation ジェットスター・ジャパン タイガーエア台湾など |
| 料金目安 | LCC:片道 1万〜2万円前後 一般航空会社:往復 3万〜5万円前後 |
10社以上がこの路線を運航している為、朝から晩までフライトがあります。
緊急を要する場合も行き来しやすいのでかなりの安心材料ですね。
- 家族に会いに帰りやすい
- 日本の緊急の用事にも対応しやすい
- プチ旅行感覚で行ける
など、日本から近い国という観点から【海外に住むハードルが低い】のが大きな魅力です。
海外移住は「日本から遠い国ほど不安が大きくなる」傾向のため、距離が近い台湾は初心者にも人気があります。
台湾移住のデメリット
① 夏が非常に暑く湿度が高い
台湾の夏は高温多湿。日本以上に暑さを感じる人も多く、暑さが苦手な人には注意が必要です。
② 中国語が必須になる場面も
都市部では英語が通じることもありますが、日常生活では中国語(繁体字)が中心。
最低限の中国語を学ぶ姿勢は必要です。



観光地などでは、英語より日本語が通じることも。
台湾移住に必要なビザ
観光ビザ
日本のパスポートで最大90日間滞在可能。ただし就労は不可。



短期の滞在や、移住に向けての下見におすすめだよ。
就労ビザ
台湾企業への就職が必要。学歴や職歴が求められるケースがあります。
ゴールドカード(就労・居留一体型)
専門職向けのビザで、条件を満たせば比較的自由度の高い滞在が可能。近年日本人の取得者も増えています。
台湾での暮らしと住居事情


台北などの都市部ではマンションが主流。家具付き物件も多く、初期費用を抑えて入居できます。
交通機関も非常に便利で、MRT(地下鉄)やバスだけで生活が完結するエリアも多いです。
台湾移住はこんな人におすすめ
- 初めて海外移住に挑戦したい人
- 日本から近い国で暮らしたい人
- 食事や治安の安心感を重視したい人
- アジア圏で働きたい・学びたい人
ゆるまめちしき
〇台湾のお手洗いはトイレットペーパーを流さずにゴミ箱に入れるのが主流。公衆トイレはペーパーがない場合もあるので常に水に流せるティッシュを持つことがおすすめ。
〇1年通して温暖な気候の台湾。スーパー等の室内は冷房が効いていて寒いので、上着を持っておくと安心です。
〇台湾の水道水は、硬水の地域があったり配管の老朽化のため、そのまま飲むことはおすすめしません。
屋台で購入したジュースの氷等にも注意が必要です。
水が飲みたい場合はお店で購入しましょう。
✔ 台湾移住に向いている人
① 日本と近い文化で暮らしたい人
台湾は親日で、食事や生活スタイルも日本に近いです。
- コンビニ文化あり
- 外食が安くて豊富
- 日本語が通じる場面も多い
⇒「海外だけど日本のような安心感がほしい人」にはかなり向いてます
② ゆるく海外生活を楽しみたい人
台湾はいい意味で“ゆるい”です。
- 時間にルーズな場面あり
- サービスの質にばらつき
- 日本ほど完璧じゃない
⇒「細かいことを気にしない人」はめちゃくちゃ快適
③ 食べるのが好きな人
これはかなり重要です。
- 夜市グルメが豊富
- 外食が安い
- フルーツが美味しい
⇒ 食を楽しめる人は満足度かなり高い
④ ある程度の貯金・リモート収入がある人
ここは現実的な話
- 現地就職はハードル高め
- 給料は日本より低い
⇒ 収入源がある人ほど生活の自由度が高い
⑤ 暖かい気候が好きな人
台湾は基本的に暖かいです。
- 冬も日本より暖かい
- ただし湿気が強い



寒いの苦手な人には天国レベル
⑥ 初めて海外移住する人
台湾は難易度低めです
- 治安が良い
- 日本人多い
- 医療レベルも高い
⇒ 海外初心者にかなり向いてる国
✔ 逆に向いていない人(これ重要)
❌ 完璧主義の人
❌ 湿気・カビが苦手な人
❌ 日本と同じ収入を求める人
まとめ
台湾は「海外だけど、日本に近い」国。文化・治安・生活インフラのバランスが良く、海外移住初心者にとって非常に魅力的な選択肢です。
まずは短期滞在から始め、自分に合うかどうかを確かめてみるのもおすすめ。
無理なく、現実的に海外移住を考えたい人に、台湾はぴったりの国と言えるでしょう。
これから海外移住を検討している方は、ぜひ候補のひとつとして「台湾」をチェックしてみてください。









