台湾旅行のスマホ通信、結局どれがいいの?eSIM・海外ローミング・Wi-Fiを比較

台湾スマホ通信アイキャッチ

こんにちは、みさきです。

台湾旅行が決まったら、意外と悩むのが

スマホをどうやって使う?

という問題。

Googleマップで場所を調べたり、お店を検索したり、翻訳アプリを使ったり……。

今の旅行では、スマホのインターネット環境はほぼ必需品ですよね。

以前は【海外旅行ならWi-Fiをレンタルする】イメージが強かったものの、最近はeSIMもかなり身近になりました。

さらに2026年現在は、ドコモ・au・SoftBankなどの携帯会社でも、
海外で今使っているスマホをそのまま使えるサービスが充実しています。

結局、eSIMと海外ローミングとWi-Fi、どれがいいの?

この記事では、台湾旅行で使えるスマホ通信の方法を、
それぞれのメリット・デメリットと一緒にゆるっと分かりやすく紹介します。

目次

台湾旅行のスマホ通信は主に3つ

スマホ通信画像

台湾旅行でインターネットを使う方法は、大きく分けると次の3つです。

  • 今使っているスマホの海外ローミングを利用する
  • 台湾用のeSIMを購入する
  • ポケットWi-Fiをレンタルする

どれが一番いいかは、旅行の日数やスマホの使い方によって変わります。

とにかく設定が楽で簡単に使いたい

という人もいれば、

できるだけ安くしたい

という人も。

まずは、自分に合う方法を見つけてみましょう。

① 今のスマホをそのまま使う【海外ローミング】

まず確認してほしいのが、今契約している携帯会社の海外サービスです。

実は最近、海外旅行のために必ずしもSIMやeSIMを用意しなくても、
普段使っているスマホをそのまま海外で利用できるサービスが増えています。

ドコモなら「世界そのままギガ」

ドコモでは「世界そのままギガ」が提供されています。

日本で契約している料金プランのデータ量を海外でも利用できるサービスで、台湾も対象です。

2026年8月時点では、台湾向けの「国・地域限定割プラン」で24時間980円、
2日間1,780円、3日間2,480円などとなっています。

「eSIMの設定はちょっと不安……」
という人にとっては、普段のスマホをそのまま使えるのは大きなメリットですね。

料金や対象プランなどは変更される可能性があるので、旅行前には公式サイトで確認しておきましょう。

ドコモ「世界そのままギガ」公式サイト

auなら「au海外放題」

auには「au海外放題」があります。

台湾も対象地域に含まれており、
事前予約をすると800円/24時間、
予約なしの場合は1,200円/24時間です。

こちらも、海外用のSIMを購入して入れ替える必要がないのが魅力。

「旅行前の準備はできるだけ少なくしたい」という人には候補になります。

au「au海外放題」公式サイト

SoftBankなら「海外あんしん定額」

SoftBankにも「海外あんしん定額」があります。

台湾は対象エリアに含まれていて、2026年6月の改定後は、
対象エリアの定額国Lで24時間980円のプランが利用できます。

24時間で10GBを超えた場合は、通常利用に影響のない範囲で最大4.5Mbpsに速度制御されます。

こちらも、普段使っているスマホをそのまま使えるのがポイントです。

SoftBank「海外あんしん定額」公式サイト

海外ローミングはこんな人におすすめ

海外旅行 Wi-Fi

海外ローミングが向いているのは、

  • スマホの設定が苦手
  • SIMやeSIMの入れ替えが不安
  • 今のスマホをそのまま使いたい
  • 数日間の旅行なので手軽さを優先したい
  • 自分が契約している携帯会社の海外サービスが使いやすい

こんな人。

特にスマホにあまり詳しくない人なら、「旅行前にeSIMを購入して設定して……」と考えるより、今のスマホをそのまま使うほうが安心な場合もあります。

② 台湾用の「eSIM」を使う

次に、最近人気が高まっているのがeSIMです。

eSIMは、スマホ本体に内蔵されたSIMを利用して、オンラインで通信プランを購入・設定する方法。

物理的なSIMカードを入れ替える必要がないため、海外旅行との相性がいい方法です。

台湾向けにもさまざまなeSIMサービスがあります。

例えば、Airalo、Ubigi、trifaなど。

サービスによって料金やデータ容量、利用日数、通信回線などが異なります。

eSIMのメリット

  • 比較的安いプランがある
  • 空港でWi-Fiを受け取る必要がない
  • スマホだけで準備できる
  • データ容量や日数を選びやすい
  • 日本のSIMカードを取り外さなくていい

特にできるだけ費用を抑えたいという人は、一度eSIMを比較してみる価値があります。

trifaでは台湾向けプランを1GB・670円から提供しています。

※料金はプランや時期によって変わるため、購入前に最新情報を確認してください。

trifa 台湾eSIM公式サイト Airalo 台湾eSIM公式サイト

ただし、eSIMには注意点も

便利なeSIMですが、誰にでもおすすめというわけではありません。

一番気をつけたいのが、スマホがeSIMに対応しているかどうか

また、購入しただけでは終わらず、端末によっては旅行前にインストールや設定が必要です。

「現地に着いてから設定すればいいや」と思っていると、空港でインターネットにつながらず、設定方法を調べるのに苦労することも。

eSIMを使うなら、できれば日本にいるうちに準備しておくと安心です。

そして、自分のスマホがSIMロックされていないか、eSIMに対応しているかも事前に確認しましょう。

③ ポケットWi-Fiをレンタルする

最後は、海外旅行ではおなじみのポケットWi-Fi。

専用のWi-Fiルーターを持ち歩き、スマホなどを接続して使います。

eSIMの設定が不安な人でも比較的使いやすく、家族や友達など複数人で旅行するときには便利です。

例えば、

  • 夫婦2人でスマホを使いたい
  • 子どものスマホもインターネットにつなぎたい

という場合には、1台のWi-Fiルーターをみんなで共有できます。

一方で、

  • ルーターを持ち歩く必要がある
  • 充電が必要
  • 受け取り・返却が必要な場合がある

という点はデメリット。

一人旅や少人数旅行なら、eSIMや海外ローミングのほうが身軽に感じるかもしれません。

結局、台湾旅行ではどれがおすすめ?

スマホ通信画像

ここまで読んで

結局どれにしたらいいの?

という方へ。

私は、こんなふうに考えるのがおすすめです

とにかく簡単に使いたい

海外ローミング

今使っているスマホをそのまま使いたいなら、まず携帯会社の海外サービスをチェック。

料金を抑えたい・自由に選びたい

eSIM

自分に必要なデータ容量や日数を自由に選びたいならeSIMが候補。

家族や複数人で使いたい

ポケットWi-Fi

みんなで1台を共有できるので、家族旅行など複数人での旅行に向いています。

迷ったら、まず「自分の携帯会社」を確認してみよう

台湾旅行でスマホを使うために、いきなりeSIMを探し始める必要はありません。

まずは、

「私は今、どこの携帯会社を使っている?」

を確認してみましょう。

ドコモ、au、SoftBankなどを利用している場合、海外ローミングが利用できる可能性があります。

その料金と、台湾用eSIMの料金を比べてみてください。

数日間なら海外ローミングのほうがラクそう

少しでも安くしたいからeSIMにしよう

というように、自分に合った方法が見つけやすくなります。

台湾旅行のスマホ通信は「安さ」だけで選ばなくてOK

海外旅行の通信方法というと、

「一番安いのはどれ?」

と考えがち。

でも、旅行中にスマホが使えなくなると、地図も翻訳も検索もできなくなってしまいます。

そう考えると、安さ+使いやすさ+安心感で選ぶことも大切です。

スマホの設定が苦手なら海外ローミング。

少しでもお得に、自分に合ったプランを選びたいならeSIM。

家族みんなで使うならポケットWi-Fi。

このくらいシンプルに考えていいと思います。

台湾旅行は、道に迷ったときも、メニューを翻訳したいときも、ちょっとしたお店を探したいときも、スマホがあると本当に心強いもの。

出発前に自分に合った通信方法を準備して、現地ではスマホの設定に悩むことなく、台湾旅行を楽しみたいですね。

まとめ

  • 台湾旅行の通信方法は「海外ローミング・eSIM・ポケットWi-Fi」が主な選択肢
  • ドコモ・au・SoftBankなどは海外ローミングサービスを提供
  • 手軽さを重視するなら海外ローミング
  • 料金やデータ容量を自分で選びたいならeSIM
  • 複数人で使うならポケットWi-Fi
  • eSIMを利用する場合は、端末の対応状況を事前に確認する
  • 旅行前に料金と使いやすさを比較して、自分に合う方法を選ぼう

※本記事の料金・サービス内容は2026年8月時点の情報です。
海外ローミングやeSIMの料金、対象プラン、対応端末などは変更される場合があります。
利用前には各サービスの公式サイトで最新情報をご確認ください。

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