こんにちは、みさきです。
「海外移住してみたいけど、
実際いくら必要なの?」
そんな不安を持っている方に向けて、今回はマレーシア移住の初期費用を“リアルな目安”で解説します。
結論から言うと、マレーシア移住に必要な初期費用は
- 最低ライン:約50万〜80万円
- 安心ライン:約100万〜150万円
(2026年調査)

思ったよりは安いかも
ただし、ここには落とし穴もあります。
この記事では、費用の内訳と現実的な注意点までゆるっとわかりやすく解説していきます。
マレーシア移住の初期費用【内訳】


① 航空券:約3万〜8万円
時期によりますが、日本からマレーシアは比較的安く行けます。
LCCを使ったり、休日を避けて予約すればかなり費用は抑えられます。
② 住居費(初期):約15万〜40万円
ここが一番大きいポイントです。
マレーシアでは
- 敷金(デポジット)
- 前家賃
が必要になることが多く、家賃の2〜3ヶ月分を最初に支払います。
例:
家賃5万円 → 初期費用15万円前後
※首都部等エリアによってはもっと高くなります。



到着後すぐ10万越えの出費は不安になりそう…
ただし、マレーシアのコンドミニアムは数年単位で契約書が必要となるため
90日以内の滞在の場合は、サービスアパートメント(ホテル)に泊まるのがおすすめ。
ゆるまめちしき
サービスアパートメントとは、家具や家電が最初からそろっていて、掃除などのサービスも付いている賃貸物件です。基本敷金等は必要なく、ホテルのようにすぐ住めるのが特徴です。
③ 生活費(1〜3ヶ月):約10万〜30万円
最低でも1〜3ヶ月分の生活費は用意しておくのが安全です。
- 食費:2〜4万円
- 交通費:数千円〜1万円
- 通信費:数千円
日本よりは安いですが、【ゼロでも生きていける】は無理です。
④ ビザ・手続き費用:約0〜20万円
ここは人によって大きく変わります。
- 観光ビザ:ほぼ無料
- 長期ビザ:数万〜数十万円
正直、初心者は最初は観光ビザで様子を見る人も多いです。



観光ビザだと90日間滞在できるよ


⑤ 保険・その他:約3万〜10万円
海外保険や細かい生活準備費です。
ここを削ると、あとで困る可能性があります。
海外では、ちょっとしたケガや体調不良でも医療費が高額になることがあります。
実際、日本の感覚で病院に行くと数万円かかるケースも珍しくありません。
とはいえ、長期の海外保険は費用が高くなりがちです。
そこで多くの人が利用しているのが、クレジットカード付帯の海外旅行保険です。
例えば「エポスカード」は年会費無料でありながら、海外旅行保険が利用できます。
渡航前に作っておくだけで、万が一の医療費リスクをカバーできるのは大きなメリットです。
※補償内容や条件は事前に確認しておきましょう
正直使わないと思っても【とりあえず作っておく】だけでも安心感がかなり違います。
合計まとめ
- 最低ライン:約50万〜80万円
- 安心ライン:約100万〜150万円
【重要】安いけど油断すると詰みます
マレーシアは日本より物価が安く、気候が良くて【移住しやすい国】として人気の国です。
ただし、よくある失敗がこれ↓
・仕事を決めずに行く
日本での預金がある方は話が別ですが、収入ゼロで生活スタートはかなり危険。
一か八かの世界になります。
・思っていたより物価が高い
外食や都市部は普通にお金がかかります。
近年の物価高は日本だけではありません。
・英語なんとかなると思っている
実際はある程度必要。マレーシアは多国籍文化で英語が共通語。
特に仕事となると、最低限の読み書き・やり取りは避けて通れません。



公用語の【マレー語】も基本的な挨拶くらいは覚えていこう



Terima kasih
テリマカシ~(ありがとう)
向いている人
- 生活コストを抑えたい
- 日本よりゆるく暮らしたい
- 海外に挑戦してみたい
向いていない人
- 貯金がほぼゼロ
- 収入源がない
- 「行けばなんとかなる」と思っている
お金が不安な人へ(現実的な選択)


もし【100万円も用意できない】と感じたら、無理に行く必要はありません。
おすすめは
日本にいるうちに“少額でも収入源”を作ること
例えば
- ブログ
- ライティング
- 動画編集
月3万〜5万円でもあると、海外での安心感が全く違います。
実際、多くの人が
「日本で少し稼げる状態を作ってから移住」しています。


まとめ
マレーシア移住は、他の国と比べてハードルは低めです。
ただし
「安い=簡単」ではありません。
- 最低50万円
- 安心100万円以上
- 収入源があると一気に現実的
この3つを意識するだけで、失敗する確率はかなり下がります。
最後に
海外移住は、人生を変えるきっかけになります。
でも、勢いだけで動くと失敗しやすいのも事実です。
だからこそ
【現実を知ったうえで動くこと】
これが一番大事です。
しっかり事実を知ったうえで準備すれば、マレーシア移住は十分現実的な選択です。

